日本環境教育学会第34回年次大会にて研究発表

活動報告

 2023年8月25日(金)~28日(月)鳥取大学鳥取キャンパス他での日本環境教育学会第34回年次大会にて、修士2年の深澤さん、客員連携研究員の大塚さん、中村の3名が口頭発表を行いました。

 深澤陸・中村和彦
 「森林散策において地下足袋の着用がもたらす体験と認識の実践的検討
  —足裏感覚を強化した森林体験プログラムの開発に向けて—」

 大塚啓太・番田清美・田開寛太郎
 「自然への愛着感は大学進学先選択に影響するか?
  —都内/地方進学直後の大学 1 年生への心理調査より—」

 中村和彦・奥山賢一
 「小学校第5学年での森林学習の経験が中学校進学後の森林認識に及ぼす影響」

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